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 2007年東京国際ミネラルフェア(新宿ショー)Canada Fossils社ブース
※新宿第一生命ビル1Fに於いて
開催日時 2007年6月1日から6月5日まで

2007年東京国際ミネラルフェア(新宿ショー)のCanada Fossils社ブースの報告です。
今回で20回目を迎えるミネラルフェアーですが、アンモライト研究所では、カナダのKorite社及びCanada Fossils社の日本における正規輸入代理店として毎年スタッフがお手伝いをさせていただいてます。
毎年6月に行われるこの恒例のイベントは、ミネラル・化石ファンの皆様から私たちが 直接いろいろな意見を伺える大切な場所で、様々な情報交換を楽しみにしております。


Canada Fossils社ブース(右が私、佐藤です)

現在、Korite社のアンモライトジュエリー・アクセサリー及びCannada Fossils社のアンモライト原石(標本)を扱う会社は、日本に当研究所も含めて、数社あります。それぞれ各社が「アンモライト」の一般の方々への普及に向け、営業・広報活動をしております。 Canada Fossils社はアンモライト原石の採掘、化石クリーニング、標本販売を、Korite社はアンモライトを使ったジュエリー、アクセサリーのデザイン企画をし、商品生産を行うジュエリーメーカーです。


ところで話は変わり、今回のミネラルフェアにおける特別展は、「オパールと恐竜」でした。ナショナルオパールコレクションの協力で見ごたえのあるオパールが多数展示されました。まさにオーストラリア大陸の歴史を凝縮した、すばらしい標本ばかりです。オパール化した生物の化石は美しいの一言です。虹色に輝く「アンモライト」はよく「オパール化した化石」と混同されやすいのですが、「アンモライト」と「オパール」は見た目が似ていますが、その違いを皆様は正確にご存知でしたか?

アンモライトとオパールの違いについてはこちらから


北米で女性にたいへん人気のシンプルなデザイン


"男のジュエリー"  Men's アンモライトチョーカー


エメラルド色〜鮮青紫〜薄紫色と変化が美しい標本


燃え上がるような赤と澄んだ緑が美しい標本


アンモライト(カナダ産アンモナイト)原石

化石としての「アンモライト」のイメージはまず「美しい」、次に「高い」。しかも毎年高くなっています。カナダドルのレートがCan$1=115円(円安傾向)になったこともありますが、投資商品として5年前(Can$1=81円)に買われた上質なアンモライト原石は、今、それを売ったとしても、かなりのお釣りがくることは間違いないでしょう。我々アンモライト原石を仕入れる立場のものからとっても、仕入れ値は上昇の一途を辿っておりますので、少し頭の痛い問題です。

多彩な色を奏でるアンモライト原石

今回も、やはり綺麗な標本からどんどん売れていくという感じでした。やはり原石をお求めになる方は、何年もこちらのブースに足を運ばれていらっしゃるお客様が多く、アンモライト原石の価格の上昇などよくご存知の方ばかりです。今年は年々高くなるアンモライトを「よし!今年こそ買おう」と決意を持ってこられた方が多かったように感じます。年に一度のこのチャンス!さすがにお客様はよくご存知です。


当研究所オリジナルアンモナイトストラップ

アンモライト原石とアンモライトジュエリー以外にも今回注目のアイテムだったのがガラスの「アンモナイトストラップ」。知る人ぞ知るクオリティーの高い商品を生み出す日本のガラス製品屋さんに当研究所が特注したもので、1個1個手作りですから、形も大きさも、ほんの微妙に違っています。
聞いた話では、北米でも、アンモナイトの愛好家にはこのアンモナイトストラップは人気が出ているということです・・・・・。

 


アンモライト研究所&Canada Fossils社のコラボ

ご存じの方も多いかとは思いますが、Canada Fossils社は、マンモスの牙化石の発掘・販売もおこなっております。毎年、ミネラルショーで人気の商品は、Canada Fossils社の証明書付き「マンモスの牙化石シルバーストラップ」。マンモスの実物牙化石のクラックのない中心部分を使い、実際の牙のような形に丁寧に研磨して1つ1つ手作りしたものです。アンモライト研究所とCanada Fossils社とのコラボレーショングッズで、博物館のミュージアムショップなどでお求めになることができます。


アンモライト研究所監修・世界のアンモナイトマップ

意外と化石マニアの方に人気のある「世界のアンモナイトマップ」。いつでも写真を撮らせてほしいという要望が絶えません。いっそうのこと、ポスターにして販売商品としてデビューさせることも一考でしょうか?
しかし、一般の方には、「世界のカブトムシ幼虫マップ」と間違われることもあり、やはり、化石の世界はかなり「ディープ」な世界なのかとつくづく思いました。アンモナイトのデザインの美しさを伝える努力をもっとしなければと思った次第です。


アンモライト研究所・化石ジュエリー販売ルーム担当
佐藤のレポート


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