アンモライト研究所
化石ジュエリー宝石販売ルーム > スタッフルーム > 「古代悠久の時の刻みを感じる!アンモナイト型懐中時計 〜新製品発表〜」
 古代悠久の時の刻みを感じる!
【アンモナイト型木製懐中時計 〜新製品発表〜】
日時 2008年10月1日


「アンモナイト」の形をした時計を作ってもらえませんかという多数の方のご要望にお答えして、ついにサンダルウッド(日本名ではビャクダン)製のアンモナイト懐中時計が当研究所より発売となりました。
1971年より”木”の時計を作り続けているTENSE社(本社:カナダ・バンクーバー)のデザイナーと当研究所所長とのコラボレーションで生まれた時計です。

アンモナイト懐中時計> アンモナイト木製懐中時計
〜 写真の木の素材はダークサンダルウッド 〜
〜フェース裏面も木製の蓋(特許)で、ロゴの刻印〜

最近では、"時"を知る術はいろいろあります。携帯電話しかり、街中の時計しかり・・。しかし、それだけではない何かを時計にも求めたいもの・・・。まさに「時を楽しむ、手元に置く、持つという行為そのものに意味を感じる」そんな懐中時計です。

カンブリア紀から白亜紀までの長さが一目瞭然 縫合線で時代を区分けされたアンモナイト懐中時計
〜原型となったアンモナイトの形状は、平巻き〜
〜アンモナイトの縫合線 (標本 ロシア産 Craspedites sp.)〜

古生代の始まりから白亜紀末まで(カンブリア紀〜オルドビス紀〜シルル紀〜デボン紀〜石炭紀〜ペルム紀〜三畳紀からジュラ紀〜白亜紀)をそれぞれの時代の長さ算出をして、時計の12時間の中に正確に按分しました。従って、それぞれの時代の長さが一目瞭然です。

アンモナイトの縫合線 アンモナイトの縫合線
〜縫合線の拡大画像 (標本 ロシア産 Craspedites sp.)〜 〜縫合線ので区切られた古生代および中生代の各区分〜

「ジュラ紀と白亜紀は期間にどのくらいの差があったのだろう?」「デボン紀ってどのくらい古い時代だったのだろう?」「カンブリア紀とオルドビス紀はどっちが古かったのだろう?」などの疑問が、これを持っていることで、スマートに、すぐに確認できます。
さらにそれぞれの時代の区切りがアンモナイトの縫合線になっているというデザインの凝りよう。わかる人にしかわからない隠れたこだわりのようです。(少し、マニアックですね。)
まさに語りたくなる懐中時計・・・・・。

懐中時計の木の種類 木製懐中時計の木の種類
〜グリーンサンダルウッド&インレイドサンダルウッドの裏〜 〜アンモナイトの肋及び条線の質感を凹凸で表現〜


また、ムーブメント(駆動部分)は精度の高い日本製。使用電池も、通常の大手家電量販店で販売されている品番SR626SW。保証期間も2年間ありますから、安心です。
そしてなんといってもサンダルウッド(ビャクダン)製ですから、重さがたったの27g。ポケットに入れても重さをほとんど感じません。
また、長く使えば使うほど、肌から出る脂分と摩擦により、使い始めのころよりも”木”の部分が、深みのある、何とも言えない魅力的なリッチな外観になってきます。
まさに古いお寺の廊下や手すりがなんとも言えない艶っぽい感じの色に変化しているのと同じです。 自分色に染まるエージング商品(年月を経ることで価値が上がる)ともいえるでしょう。

懐中時計の木の種類は4種 男の気品とダンディズムが香る 
〜 木の種類は全4種〜
〜男の気品とダンディズムが香る〜

種類は全部で4種類あります。ノーマルな木目が美しいサンダルウッド(Sandalwood)、深みあるグリーン色を帯びた風合いが美しいグリーンサンダルウッド(Green-Sandalwood)、上質な質感と気品を感じるダークサンダルウッドDark-Sandalwood、様々な自然の色の入り方がユニークな色彩を奏でるインレイドサンダルウッドInlaid-Sandalwoodです。どれも希少性の高い素材で、とくにグリーンサンダルウッドとインレイドサンダルウッドは、珍しく、常に品薄のようです。
稀少な天然木の持つ色の変化とアンモナイトの螺旋の形が醸し出す神秘性・・・。 コレクションの一つに加えてみられてはいかがでしょうか。
アンモライト研究所 化石ジュエリー宝石販売ルーム担当
佐藤のレポートでした。

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