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 2009年東京国際ミネラルフェア(新宿ショー)カナダフォッスル社ブース
※新宿第一生命ビル1Fに於いて
開催日時 2009年6月5日より6月9日まで

2009年東京国際ミネラルフェア(新宿ショー)のカナダフォッスル社ブースの報告です。 今回で22回目を迎えるミネラルフェアーですが、アンモライト研究所では、カナダのKorite International社及びCanada Fossils社の日本における正規輸入代理店として、例年通り、わたし佐藤がCanada Fossils社ブース内でお客様の接客を担当させていただきました。お忙しい中、多くの方にご来場いただきましてありがとうございました。最近は顔なじみのお客様がかなり増えてきたことを心よりうれしく思っています。今回は、不景気の影響で、来場者も、当ブースに立ち寄る方も寂しい状況ではないかと予想しておりましたが、結果は、それを覆す状況で、多くの方々にアンモライト原石をお買い上げいただきました。
たまたま「ぶらり」とお越しになられた方々は、きっと自分に合うアンモライト原石を見つけられたのでしょう。ペットのかわいいワンちゃんと同じです。化石に目はありませんが、目が合った瞬間に、「ぐっと」くる何かを感じるか、感じないかで、これは自分のものか、それともただの通りすがりかに分かれるのでしょう。
また、毎年お越し下さる方々も、カナダドルに対して春からは円高が進み、お買い得価格に感じられたのではないでしょうか・・・・。

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〜 Canada Fossils社ブース 〜
〜 アメリカ自然史博物館に展示中のアンモライト原石 〜

今回、カナダフォッスル社より、ニューヨークのセントラルパーク前にあるアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)に飾られているアンモライト標本画像(右上)が手に入りましたので、ここに紹介させていただきます。
この標本は、直径約60cmの素晴らしく美しいアンモライト原石で、カナダフォッスル社より、博物館へ、次世代を担う子供たちの未来のために寄付されたものです。本当に美しいので、ニューヨークへ行かれた際には、是非、本物に出会ってください。本当に自然って偉大です・・・・・。

コモンオパール入りの稀少なプラセンティセラス
セントメリーズ川沿いの崖より産出する標本

さて次に、今回ブースの棚にさりげなく飾っておりました珍しい標本を紹介します。コモンオパール入りのアンモライト原石です。方解石だけではなく、オパール入りのアンモライトは、アンモナイトマニアにとっては、稀少な標本!表面だけの美しさに価値を置かれる方々には、ただのアンモナイト化石ですが、化石ファンでもあり鉱物ファンでもある方には、少し惹かれる標本に違いありません。
まさに神秘のアンモライト!!
そして次にジュエリーの話題ですが、左下のアンモライトペンダントは、北米で非常に人気が高く、その洗練されたシンプルなデザインと「ブルー、パープル、グリーン、イエロー、オレンジ、レッ

セレブが愛するダイヤ入りの人気アンモライトペンダント きらきらと輝くダイヤモンドカットのアンモライトイヤリング

ド」と例えようのない光(色)の変化を見せるハイグレードのアンモライトがセレブリティを虜にしています。また、右上のスピネルがカッティングされたアンモライトイヤリングは、ここ3年ぐらいに浸透してきたアンモライトジュエリーのスタイルで、プレーンなものと人気を二分しています。
私は、個人的には、プレーンが好きですが・・・。このカッティングスタイルの人気も上昇中です。
続いて、アンモライト原石の開口部が広がっている稀少な標本の紹介を少し・・・。
通常アンモライト原石は開口部(軟体部分が入っていた殻口部分)まで保存されている標本は少ないのですが、この開口部のふくらみはまさに住房部分!アンモライト原石の中でも稀なので、高価で取引されている標本です。

開口部が広がっている標本と通常の標本の違い
〜開口部が開いたアンモナイト標本〜
アンモライト原石の欠片上のミステリアスな色 色の再現をした人気のアンモナイトストラップ

今回のトピックスは、アンモライト色の再現をしたガラスストラップのたいへんな人気。アンモライトの遊色効果を彷彿させる煌めきを常に持ち歩けるので、とくにミネラルショーでは大人気!
前回のクリスタル色、箔入りバージョンと合わせてギフトで購入される方も多かったようです。
詳しい開発コンセプトは以下のページをご覧になってください。こだわりの逸品ですよ。

※参照 ガラスのアンモナイトストラップ 〜新作発表〜

次回は、今秋に開催される京都の「石ふしぎ大発見展」(10/10〜10/12)で、アンモナイト・アンモライトの新標本、新商品、オリジナルグッズを御用意してお待ちしています。京都では、「アンモライト研究所」のブース名で出展しています。又、期間中は、お手持ちのアンモライト原石、アンモライトジュエリーの修理相談も行っておりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。
アンモライト研究所 化石ジュエリー宝石販売ルーム担当
佐藤のレポートでした。

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